第3回原宿シネマ ー音楽を感じる映画たちvol.1ー

館長は、舞台や映画などで大活躍のスタイリスト「伊賀大介」さん。その伊賀さんが選んだ「人生における一本の映画」は 『スティル・クレイジー』。

あまり知られていないこの『スティル・クレイジー』ですが、実際映画をみたらとてつもなく良いです。男目線ではありますが、ものすごく心を掴まれた気分になりました。隠れ名作間違い無しです。

会場構成の一部に、伊賀さんのお気に入りの漫画たちの一部分を抜粋し展示してもらいました。

手塚治虫からタナカカツキ、荒木飛呂彦まで、伊賀さんらしいセレクションで、「たまらない」画と台詞ばかりでした。ぐっと来る台詞って漫画にたくさんありますね。

上映後には、「伊賀大介のお勧め音楽映画100選」と称し、100タイトルまで、伊賀さんが1タイトルずつ説明を入れていくと言う講座でした。マニアックなのは後論ですが、映画に対する愛情と、とんでもない記憶力が驚きでした。

しかし何よりも驚いたのが、伊賀さん自身が手書きで書いた100個の映画リスト。A4の紙びっしりに書かれたタイトルとそのオリジナル説明文でした。。もちろんこれはお客さんにも一部ずつお渡ししました。これを見れば間違いない!!っていう映画のみを集めていました。貴重な映画リストです。間違いなく永久保存板です。

伊賀さんによって作られた原宿シネマは、ほっこりしていて、映画に対する愛が溢れた映画館になりました。きっとお客さんも大満足して帰ってもらえたのではと思います。

毎回変わる館長によって、原宿シネマの形態も毎回変わって行きます。是非その部分を楽しんでもらえたらと思います。

是非第4回目もお楽しみに!!