第10回原宿シネマ ーセンスを感じる映画たちvol.1ー

第10回という節目を迎えた原宿シネマは、3月31日(土)に開催されました。
館長は、雑誌のコラムやラジオ出演でもおなじみ、エッセイストの しまおまほさん。
そして“センスを感じる映画たちvol.1”と題してお届けしました今回の上映作品は、 館長が初めて観た洋画で衝撃を受けたという「ブルース・ブラザース」!
まだ小学生の頃にお父さんの勧め(!)で吹き替え版を観て、すごく印象に残っていたようです。
会場の一角には、しまお館長の私物によるフリーマーケットのコーナーも設けられ(全品500円均一!)、開場と同時に多くのお客さんが立ち寄り、映画が始まる前にはほとんど完売状態になっていました。

また、フードは南風食堂さんによる“チリビーンズ”で、これは劇中に出てくるソウルフードのお店をイメージして、館長リクエストの一品。相変わらずの美味でした!

肝心の上映は、エンターテインメントやコメディの要素はもちろんのこと、ジェームス・ブラウンをはじめレイ・チャールズやアレサ・フランクリン(館長の衣装は劇中の彼女のイメージ!)といった偉大なミュージシャンの歌うシーンが登場し、音楽要素が強いため、上映中に思わず踊り出したくなったという声もあったほど。今回は踊り出すお客さんはいらっしゃらなかったのですが、いつか本当に皆が踊りたくなったら踊れるような映画館になれればいいな、と強く思いました。

上映後には館長トークショーがあり、スペシャルゲストとして、漫画家・イラストレーターの花くまゆうさくさんにお越しいただきました。(ありがとうございます!)
「ブルース・ブラザース」が映画館で封切された当時、花くまさんは中学生だったそうなのですが、映画館に観に行き買ったパンフレットをご持参いただいておりました。そんな当時の懐かし話や、しまお館長と数人で定期的に映画を観に行く会をしている話など、普段のエピソードや映画トークに花が咲き、会場からも笑いがおこるユニークで暖かいイベントとなりました。