原宿映画祭 2012 BOSE -『グッドフェローズ』

10月27日(土)から開催された記念すべき第1回原宿映画祭の初日のトリを収めたのはスチャダラパーのBoseさんでした。

音楽同様、映画にも精通してBoseさんが今回、“人生の一本”としてセレクトしてくれたのは、1990年にマーチン・スコセッシ監督が生み出したマフィア映画の金字塔「グッドフェローズ」。ヴェネツィア映画祭銀獅子賞、そしてアカデミー作品賞、監督賞などを受賞した作品。

知っている人は少ないと思いますが、なんとこの作品、ニコラス・ピレッジという方の実話をベースにしているというから驚き。スクリーンで繰り広げられる男たちの凄まじいまでの生き様に会場に集まった皆さんも熱い雰囲気に包まれました。昔から仲間たちと一緒に良く映画を観たりしていたというBoseさん、 「グッドフェローズ」は彼にとってはある種“基準”のような位置づけの作品だそう。クオリティに疑問を持つような作品を観た際には、必ず「グッド・フェローズ」を観て、自分の中で“面白い映画”のレベルを確認するような“永遠のスタンダード”とも呼ぶべき作品なのだそうです。アーティストならでは映画の見方ですね。

「スターウォーズ」を初めて観て、映画の面白さを知ったというBoseさん、 またぜひ原宿シネマに遊びに来てください!