第13回原宿シネマ 衝撃を感じる映画たちvol.1

上映日時 2012年7月28日(土)15:30開場 16:00開演
上映作品 『いのちの食べかた』
館長 安藤モモ子/映画監督・作家

館長からの一言

どんな性別でも、国籍でも、職業でも、やなヤツも、いいヤツも、
みんな食べなきゃ生きられない。
何を食って生きるのか、選ぶ事さえ出来ない人もいる。
じゃあ、選ぶ事の出来る私たちは、一体日々、何を食って生きているんだろうか?
このドキュメンタリーを見て、沢山の疑問を抱いた。
疑問を抱いたら、もっと知りたくなった。
「何故だろう」は必ず意識改革をしてくれる。
映画を観て、愛を、感謝を込めて今日も皆で、「いただきます!」。

安藤モモ子(映画監督・作家)

1982年生まれ。
ロンドン大学芸術学部を次席で卒業。その後ニューヨーク大学で映画作りを学ぶ。帰国後、奥田瑛二、行定勲監督等の監督助手を務める。 2010年4月監督・脚本を務めた『カケラ』でデビュー。同作はロンドンICAと東京で同時公開された。DVDが発売中。 2011年10月、初の長編小説『0.5ミリ』(幻冬舎)を刊行。画家、フォトグラファー等多岐にわたり活動。

作品解説

「いただきます」という言葉が持つ本当の意味。
本当に必要な分だけを、感謝しながら食べる。
食べ物がわたしたちの食卓に並ぶまでの“驚くべき旅”を見事に描き、世界中で大絶賛された傑作ドキュメンタリー。まさに唖然とするような光景の連続。その生産性の高さと、時に絵画のごとく美しい撮影に驚愕しつつも、改めて私たちが生きていることの意味が問い直される・・・。

私たち日本人が1年間に食べるお肉(牛・豚・鳥)は約300万トン。だれもが毎日のように食べている膨大な量のお肉。でも、そもそもお肉になる家畜は、どこで生まれ、どのように育てられ、どうやってパックに詰められてお店に並ぶのでしょう?この作品は、そんな私たちの生とは切り離せない「食物」を産み出している現場の数々を描いた作品です。私たち日本人が昔から持っている“いただきます”の気持ちを持つことの大切さを思い出させてくれる作品です。

監督:ニコラウス・ゲイハルター
脚本:ニコラウス・ゲイハルター、ヴォルフガング・ヴィダーホーファー
製作:ニコラウス・ゲイハルター、ヴォルフガング・ヴィダーホーファー
撮影:ニコラウス・ゲイハルター
編集:ヴォルフガング・ヴィダーホーファー

2006/ドイツ・オーストリア/92min.

タイムスケジュール

15:30 開場
16:00 館長挨拶
16:10 上映開始
17:45 安藤モモ子館長によるトークショー
18:15 終了予定

料金

一般 学生 ※1 原宿割 ※2
¥1,800 ¥1,500 ¥1,500

※1 受付にて学生証をご提示ください

※2 原宿在住・勤務されている事を証明できるものをご提示ください。

アクセス

会場:VACANT
東京都渋谷区神宮前3-20-13
最寄駅:東京メトロ「明治神宮前」駅(5番出口)/JR「原宿」駅(竹下口)
TEL:03-6459-2962