第18回原宿シネマ 未来を感じる映画たちvol.2

上映日時 2013年4月27日(土) 15:30開場・16:00開演
上映作品 『マイノリティ・リポート』
館長 倉本美津留/放送作家

館長からの一言

ヒットメーカーであるスティーブン・スピルバーグの監督作品のなかで、ボクがナンバーワンだと思うのは、この『マイノリティ・リポート』です。
リドリー・スコットの『ブレードランナー』、ポール・バーホーベンの『トータル・リコール』に続くフィリップ・K・ディックの原作モノの本作。スピルバーグも肝いりだったはずで、実際、クオリティも前述の二作品に引けをとらないのに、ちょっとマイナーな印象があるのは何故…?
「スピルバーグは山ほど観たけどこれは知らない」なんてひとも、実は結構いるのでは? だから、ここはひとつ、ボクがマイノリティリポートします! 灯台もと暗し的 名作『マイノリティ・リポート』を一緒に観ましょう。

倉本美津留(放送作家)

「ダウンタウンDX」「爆笑 大日本アカン警察」Eテレのこども番組「シャキーン!」などの番組を手がける。これまでの仕事に「ダウンタウンのごっつええ感じ」「M-1グランプリ」「伊東家の食卓」「たけしの万物創世記」など。「一人ごっつ」では大仏として声の出演も。また「美津留」の名でミュージシャンとして活動中。予測不可能なメロディー展開と原液の歌詞世界で、誰も試みたことのない表現に挑んでいる。

作品解説

伝説的なSF作家、フィリップ・K・ディックの同名小説を、監督スティーブン・スピルバーグ、主演トム・クルーズで最強コンビで完全映画化。殺人犯の濡れ衣を着せられた刑事の命を賭けた逃亡劇を描くSFサスペンスの傑作。今まさに最も気になる作品テーマ、スピルバーグの未来観、ジョン・ウィリアムズの映画音楽、そしてキャメロン・クロウ監督、キャメロン・ディアスなどがこっそり出演していたりと盛りだくさんで必見な作品。 西暦2054年、ワシントンDC。政府は凶悪犯罪を防ぐ策として、画期的な方法を開発し、大きな成果をあげていた。それは予知能力者を利用して凶悪犯罪が起こる前に犯人を逮捕するというシステム。犯罪件数は激減、米全土で採用される準備が整えられていた。そんなある日、システムを管理する犯罪予防局のチーフ、ジョン・アンダートンが“見ず知らずの他人を殺害する”とシステムに予告されてしまう…。追う立場が一転して追われる立場になったジョンは、自らの容疑を晴らそうと奔走する……。

監督:スティーブン・スピルバーグ 
出演:トム・クルーズ/コリン・ファレル/サマンサ・モートン

2002年/145分/カラー/アメリカ
©2013 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

ブルーレイ絶賛発売中
発売元:20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン株式会社

タイムスケジュール

15:30 開場
16:00 開演 館長挨拶
16:05 上映開始
18:30 上映終了後、倉本美津留館長によるトークショー
19:00 イベント終了予定

料金

一般 学生 ※1 原宿割 ※2
¥1,800 ¥1,500 ¥1,500

※1 受付にて学生証をご提示ください

※2 原宿在住・勤務されている事を証明できるものをご提示ください。

アクセス

会場:VACANT
東京都渋谷区神宮前3-20-13
最寄駅:東京メトロ「明治神宮前」駅(5番出口)/JR「原宿」駅(竹下口)
TEL:03-6459-2962